ES(エントリーシート)
提出方法
マイページ
質問
属性や経歴といった基本的な質問のみ
結果連絡
即座
WEBテスト・適性検査
試験形式
試験なし
録画面接
概要
開催場所:オンライン
開催時期:7月上旬
時間:30分
学生の人数:1人
面接官の人数:0人
面接官の特徴:なし
選考の流れと詳細
ESと同時に提出。
質問内容
- 自ら率先して、当初期待されていた以上のことを達成した経験
- なぜ金融に興味があるか
選考の感想・注意した点など
人によって違う質問が聞かれているとのことだった。英語面接が必ずあるので、入念に準備して取り組んだ。ここで多くの人が落とされるとのことだったので、しっかりと対策を行った。
結果連絡
2週間後
集団面接
概要
開催場所:オンライン(zoom)
開催時期:7月下旬
時間:1時間
学生の人数:4人
面接官の人数:2人
面接官の特徴:若手の方
選考の流れと詳細
前半は集団面接を行い、後半はGDを行う。
質問内容
- 志望動機
- 気になったニュース
- ガクチカ
- なぜJPか
選考の感想・注意した点など
優しい雰囲気で、学生の回答に笑顔で頷いてくれた。そのおかげか学生の雰囲気も非常に良く、GDも終始和やかに進んだ。
結果連絡
2週間後
個人面接
概要
面接場所:オンライン(zoom)
開催時期:9月上旬
時間:1時間
学生の人数:1人
面接官の人数:2人
面接官の特徴:シニアの方
選考の流れと詳細
1:2を2回行う。
質問内容
- インターンの感想
- 志望動機
- なぜJPか
- ガクチカ
- 気になったニュースとその深掘り
- 強み弱み
選考の感想、雰囲気、注意した点等
人によってさまざまだったが、基本的には和やかな雰囲気だった。ただし、要領を得ない回答をすると詰められることもあったので、論理的かつ簡潔に答えることを意識した。インターンについてしっかりと振り返れていることが重要だと感じた。
集団面接
概要
面接場所:オンライン(zoom)
開催時期:9月~10月
時間:2時間
学生の人数:2人
面接官の人数:2人
面接官の特徴:シニアの方
選考の流れと詳細
1:1を複数回行う
質問内容
- インターンの感想
- 志望動機
- 志望部署
- なぜJPか
- ガクチカ
- 気になったニュースとその深掘り
- 強み弱み
- 趣味などの雑談
選考の感想・注意した点など
面接官によって雰囲気はさまざまだったが、全体的に和やかな雰囲気で行われた。金融や志望動機に関するオーソドックスな質問が多い方もいれば雑談が多い方もいた。相手としっかりとコミュニケーションをとることを心がけた。
インターン/ジョブ
概要
期間:3日間
開催場所:オンライン(zoom)
開催時期:8月
時間:9:00~20:00
学生の人数:各班3~4人
面接官の人数:各班に4人ほどメンターがつく
採用チームの方で、若手からベテランの方までいる
選考の流れと詳細
買収提案のワークが課され、グループで取り組む。社員の方々とのセッションやランチが間で組まれる。最終日は個人ワークを行う。
選考の感想・注意した点など
ワークやランチなどにおけるメンバーや社員とのコミュニケーションを通して、カルチャーフィットを見られていたように感じる。また、グループワークで論理的な思考力や体力、思考力も見られていたように思える。
結果連絡
2週間後
最終面接
概要
面接場所:オンライン(zoom)
開催時期:9月末
時間:3時間
面接官の人数:1人
面接官の特徴:シニアの方
選考の流れと詳細
1:1を複数回行う。
質問内容
- インターンの感想
- もしやり直すならどこを変えるか
- 志望動機
- 志望部署
- なぜJPか
- ガクチカ
- 気になったニュースとその深掘り
- 強み弱み
- 自分のどこが評価されていると思うか
- キャリアプラン
- 趣味などの雑談
選考の感想・注意した点など
人によってさまざまだったが、全体的に和やかな方が多かった。教科書的な頭の良さだけでなく、チームに馴染めそうかといった観点も判断してるように感じた。なぜJPかという質問はどの面接官の方も重視しているようだった。
結果連絡
2週間後
内定
内定の連絡時期
10月ごろ
内定者の属性
東京大学、慶應大学が多い
内定後の課題の有無とその内容
簿記二級、証券外務員
選考についての感想
OB・OG訪問の回数
0回
企業はどのようなポイントを見ていたと思いましたか?
バンカーとしてのハードスキルはもちろん、ソフトスキルがあるのかどうかという点を重視いていたと感じる。また、内定者数が少ないため、ほんと入社してくれるのかどうかという点も非常に重要視されているのではないかと思う。
選考で意識していたこと・実際に行った対策
動画面接で多くの学生が落とされるため、簡潔にわかりやすく話すことを意識した。また、インターンではしっかりとコミュニケーションを取れることをアピールしながらも、金融知識などのハードスキルを持ち合わせていることをアピールした。
インターン後の面接は、上で述べたように本当に入社してくれるのかといった点を重視していると感じたため、なぜ入社したいのかやなぜ他社ではダメなのかといった点をしっかりと述べた。全体を通して、一緒に働きたいと思ってもらえるように意識しながら受けていた。
アドバイス
しっかりとした準備をしないと通りにくい企業であるとは思いますが、面接官の方々も常に優しく、いろいろな人と関わることができるため、自分にとって大きな経験になると思います。そのため、エントリーを躊躇ってしまっている方も、ぜひ選考を受けてみるべきだと思います。
使っていたサービス・情報源
会社ホームページ、先輩内定者、ワンキャリア、外資就活、マイナビ、選抜コミュニティ