UBS証券のES・選考体験記投資銀行部門 - ATLAS(アトラス)〜未来をつくるリーダーへの就活キャリアサイト〜
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UBS

投資銀行部門

ES(エントリーシート)

提出方法

マイページ

質問1

部活・サークル活動、趣味・特技や最近関心を寄せていることなどについて ご記入ください。(全半角300字以内)

私は〇〇学に最近関心がある。(以下省略)

質問2

UBSに応募するにあたり、特にこれだけは伝えておきたいということを自由に ご記入ください。(全半角300字以内)

個人情報特定のために省略

質問3

How do you think you can contribute to the success of UBS? (Provide your answer within 1000 characters in English)

個人情報特定のために省略

質問4

チームの一員として働いた経験について記載してください。その中であなたがどういった役割を果たしたのか、チームで働く上で何か大切だと考えているか、ご説明ください。 (日本語全半角400文字以内でお答えください)

個人情報特定のために省略

この企業のESに回答する際に特に意識、注意したこと

外資系投資銀行の中では、パーソナリティを重要視していると聞いており、ESの設問が多かったので、色々なエピソードに触れることに工夫しました。

結果連絡

すぐにwebテストが送られてきました。

WEBテスト・適性検査

試験形式

独自

受験科目

非言語(計数)、シチュエーションが与えられ、あなたならどうするのかというのを英語で問われた

難易度・感触・ボーダーライン

簡単でした。満点でないと厳しいように感じます。

対策方法

特に対策は必要ありません。

結果連絡

1週間後、メールで

録画面接

概要

面接場所:オンライン

開催時期:2021年12月

時間:15分ほど

選考の流れと詳細

一般的な録画面接でした。

質問内容

投資銀行で聞かれるような一般的な質問が聞かれたように記憶しています。

選考の感想、雰囲気、注意した点等

なし

結果連絡

1週間、メール

インターン

概要

期間:2日間

開催場所:本社内会議室

開催時期:2021年12月

時間:各日9:00〜18:30頃

学生の人数:5班、各班5人ほど

面接官の人数:各班に2~3人メンターがつき、発表時にMDが数人出てくる

面接官の特徴:6年目までのジュニア

選考の流れと詳細

ワークのテーマは大手小売会社へのMA提案だった
1日目:オリエンテーション/お題の説明→作業→昼食→作業
2日目:作業→MDとの懇親会→最終発表→FB→懇親会 常に社員が1人は部屋にいてくれて、好印象だった

選考の感想・注意した点など

事前知識通り、落ち着いて、真面目そうな社員が多かった。参加する学生の男女比はやや女性が少なく、社員同様に落ち着いた人が多いと感じた。ジョブ中は、常に社員が部屋にいてくれて、質問もできる雰囲気だった。常に見られていることを意識することが必要。小手先の知識や貢献ではなく、人間的にこの人と一緒に働きたいかを見られていると感じた。

結果連絡

2日後、電話にて

最終面接

概要

面接場所:オフライン

開催時期:2022年1月上旬

時間:30分×6回

面接官の人数:6人

面接官の特徴:30~50代のMD

選考の流れと詳細

オフィスにて、各MDがいる部屋をめぐっていく方式

質問内容

一般的な質問から、雑談まで幅広かった 対策するというよりは、素の自分を見せることが大事な気がする

選考の感想・注意した点など

この企業では“スーパーデー”(外資系投資銀行の最終面接の通称)で落選することがよくあるので、気を抜かずに取り組んだ。ジョブ後に社員との面談の機会が設けられるので、そこで色々と聞いたり、志望動機を見てもらったりすることが大切。 素の自分を見せるのが双方にとってよりよいマッチングになるが、採用人数は少ないので、内定したら入社するという覚悟とアピールは大事である。

結果連絡

2日後、電話で

内定

内定の連絡時期

2022年1月

内定者の属性

東京大学、東京大学大学院、早稲田大学など

内(々)定承諾について

辞退した

内定承諾理由、内定辞退理由

他社に行くため

内定後の課題の有無とその内容

特にないらしい

選考についての感想

OB・OG訪問の回数

0回

企業はどのようなポイントを見ていたと思いましたか?

地頭はもちろんですが、一緒に仕事をしたい人かということが見られていたと思います。他社とは違い、社員がいるときにのみ活躍するというようなことは難しいです。一方で、ありのままの自分を見て、単なるアウトプットでだけではなく、ソフトスキルも見られているように感じました。

選考で意識していたこと・実際に行った対策

今年度はESとwebテスト、録画面接でジョブまで決まってしまったため、それぞれにおいて全力で取り組むべきだと思います。 全てにおいて、UBSとあう学生かどうかを見られているため、ありのままの自分を見せることが大事だと思います。社風的には落ち着いている人間が好まれると考えられますが、特に録画面接では一定程度のインパクトを残すことが大事だと思います。 また、ジョブ後は社員と仲良くなり、いろいろと聞いてみるのが良いと思います。

アドバイス

UBSはいわゆる米系投資銀行とは異なり、落ち着いていてマチュアな方が多い印象です。 私は他社に入社しますが、それも含めて暖かく送り出していただきましたし、色々なことを学ぶことができました。 いわゆる「外銀」のような雰囲気は合わないと思っているような人でも、UBSならあうかもしれません。 少人数でクロスボーダーを回せるのは非常にやりがいもありそうなので、もしよければぜひ選考に参加してみてください。

使っていたサービス・情報源

会社ホームページ、現役社員、ワンキャリア、外資就活

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