Tottoko Gender Movement
わたしたち東京大学TOPIA は、様々なジェンダー・セクシュアル・ロマンティック・マイノリティが安心して生きられるようなキャンパス・社会を目指して活動する、LGBTQ+支援サークルです。
当事者・非当事者、学内・学外問わず参加OK。 東大への働きかけを多く行っています。東大以外での活動も◎。 一時的/単発の参加も歓迎! 読書会も実施中で、3月までの課題本は 『トランスジェンダー問題』でした。 次は 『ジェンダー・トラブル』 『ホワイト・フェミニズムを解体する』 を予定。
当事者・非当事者、学内・学外問わず参加OK。 東大への働きかけを多く行っています。東大以外での活動も◎。 一時的/単発の参加も歓迎! 読書会も実施中で、3月までの課題本は 『トランスジェンダー問題』でした。 次は 『ジェンダー・トラブル』 『ホワイト・フェミニズムを解体する』 を予定。
場所 | オンライン/たまに対面 |
活動日 |
毎週金曜夜(定例ミーティングと読書会をそれぞれ隔週で) ほか、随時 |
活動内容 |
①ジェンダー、セクシュアリティに関する幅広い差別や抑圧、構造的暴力の問題を認識し、議論し、課題を洗い出す。たとえば、読書会や勉強会を行い、コンシャスネス・レイジングを図る。その際、「性的マイノリティ」や「LGBT」のようにまとめられる中にも、ジェンダー・マイノリティ(トランスジェンダー、ノンバイナリー、Aジェンダーなど)や、狭義のセクシュアル・マイノリティ(レズビアン、ゲイだけではなくバイセクシュアルやパンセクシュアル、Aセクシュアルを含むAスペクトラムなど)、ロマンティック・マイノリティ(Aロマンティックなど)などが含まれること、人種や民族、障害などとの複合的なマイノリティ性も存在することを決して見逃さない。LGBTQ+が直面する問題が、たとえば経済的問題や国家的暴力などの点で幅広く他の問題とも関わることも、重要視する。 ZINEや声明文の作成なども行っている。 ②LGBTQ+が生きやすい社会になるための活動やキャンパス・アクションを行う(例:要望書の提出等を通じた東大への働きかけ、駒場祭や東京レインボープライドへの出展) ③サークルのメンバーがお互いにケアできる場を作る(例:お悩み相談会、食事会、Discordでのオンライン通話) |
月ごとの スケジュール |
3-4月:新歓 6月:レインボー月間関連の活動(TRP参加など) 11月:駒場祭、トランスマーチへの参加 |
新歓日程 | 未定 |