東大みかん愛好会
  • その他の活動​

東大みかん愛好会

東大みかん愛好会は日本初の「みかん」に特化したサークルです。みかんの消費量が全盛期の約2割まで減少している現状を受け、全国の自治体・生産者・企業などと連携しながら「みかんの消費量を増やす」を理念に掲げ、みかんを愛し愛されるような企画を行っています。
場所 駒場キャンパスや周辺のレンタルスペース、全国のみかん農園、zoom
活動日 月1〜3回 対面は主に週末の午後、オンラインは平日の夜
活動内容 毎月の定例会である「柑橘会」では、旬のみかんを食べながら活動報告や愛好会員同士の交流を深める。他にも 1年を通して常に企画が立ち上がっており、みかんを食べる会や知識をつける会などの内部イベントや、お店や企業とコラボしながらみかんを広める外部向けのイベントなど、幅広く活動している。特にみかんの旬が来る秋以降で活動が活発化する。長期休みには希望者でみかん産地を訪問して農作業の手伝いや施設見学などを行う。
コロナ禍においては、合宿をはじめとしたイベントの多くが開催できない年もあり、農家さんや関係者とのつながりは一部弱くなってしまった。一方で2022年度は小規模な産地訪問や、大学内でみかん大配布などのイベントが復活したほか、農家さんや首都圏で流通を担う団体との新たな関係も築くことができた。オリジナルのゲームを作ったり都内で代行販売を行うなど、みかんの魅力を外部に向けてPRする機会も増えてきている。駒場近辺の小学校から児童にむけた授業の依頼や、流通企業から共同宣伝の依頼を受けることもある。
月ごとの
スケジュール
4,5月:新歓イベント
通年:柑橘会、基礎知識をつける会、みかんを食べる会、みかんゼミ
長期休暇:産地訪問
新歓日程 未定。公式LINEからお知らせします。

紹介動画

詳細情報

代表者名 福田夢月、松本真那果
設立年 2014
メンバーの人数 270
男:女 1:1
東大生の割合 60%
メンバーの所属大学 東京大学、国際基督教大学、早稲田大学、上智大学、明治大学、聖心女子大学、法政大学、鎌倉女子大学、青山学院大学、東京農工大学、筑波大学、大妻女子大学、立教大学、お茶の水女子大学、横浜市立大学、成蹊大学、共立女子大学、女子美術大学、東京理科大学、東京家政大学、津田塾大学、昭和女子大学、日本大学、慶應義塾大学、白百合女子大学、東洋英和女学院大学、東京農業大学、聖徳大学、東京慈恵会医科大学、東京医科大学
入会選考 なし
入会費 3000円
年間でかかる費用 4000円
連絡先 mikanclub.uticu@gmail.com
備考 なし

各種SNS

質問コーナー

このサークルならではの魅力はなんですか?
身近な果物だけど意外と知らないみかんの知識をつけることが出来ます! おいしいみかんが食べられます!
このサークルに入って良かったと思うことはなんですか?
柑橘の品種に詳しくなれました。産地訪問など、個人ではなかなか難しい貴重な経験ができました。大学を超えた交友関係ができました。
本音ベースでお聞きします。どんなタイプの学生が所属していますか?
活発な人も大人しい人もいますが、みかんが好きなことは共通です。
なぜみかんなのですか?
消費量が最も減っている果物であり、国内のさまざまな産地・品種ごとに異なる特徴が面白いからです。また、ただただみかんがおいしいからです。
すべての活動は参加必須ですか?
各イベントごとに参加者を募るため、都合に合わせて参加することが可能です。企画の班に入った人は全体の集まりに加えて活動が増えますが、こちらも参加必須というわけではありません。

関連サークル

UTmap公式LINE

公式LINEでは、限定イベント・プログラム情報や学内情報を発信しています。公式LINE追加で最新情報をGETして学生生活を充実させよう!

公式LINEを追加する

キャリアサイト「ATLAS」

UTmapの姉妹メディアのATLASは「未来をつくるリーダーのための就活キャリアサイト」です。1年生からでもキャリアを考えられるコンテンツが充実しています。

ATLASを見る