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弁論部、正式名称「第一高等学校・東京大学弁論部」は、100年以上の歴史を有しており、弁論とディベート、読書会を中心に活動するサークルです。 芦田均(元首相)や矢内原忠雄(元東大総長)、五百旗頭薫(東大法学部教授)瀧本哲史(エンジェル投資家)、など、数々の著名人を輩出しており、政・官・財・学などの各界で活躍するOBと交流することもできます。
基本的に活動は自由参加であるので、たとえば読書会だけ参加する、兼部をするなど自分の希望に沿って活動することができます。
弁論とは野次ありの演説で、論理と感情に訴えて聴衆を説得する競技です。問題意識を言葉にし毅然と主張することは簡単ではありませんが、そこで得られる深い思考と説得できた時の喜びは大きなものです。
ディベートはある論題に対して肯定側と否定側に分かれ、その立場から主張・反論を行い、審査員を説得する競技です。様々な立場から論を展開するのは難しいですが、思い通りに主張し、反論できたときは大変気持ちがいいです。
読書会では部員が関心のあるテーマに関する本を読み、議論をして理解を深めています。テーマは政治や哲学、文学、音楽など多岐にわたっています。
議論を通して見識を深めたい方、自分の考えを論理的に伝えられるようになりたい方、弁論、ディベート、読書会に興味のある方など大歓迎です。
基本的に活動は自由参加であるので、たとえば読書会だけ参加する、兼部をするなど自分の希望に沿って活動することができます。
弁論とは野次ありの演説で、論理と感情に訴えて聴衆を説得する競技です。問題意識を言葉にし毅然と主張することは簡単ではありませんが、そこで得られる深い思考と説得できた時の喜びは大きなものです。
ディベートはある論題に対して肯定側と否定側に分かれ、その立場から主張・反論を行い、審査員を説得する競技です。様々な立場から論を展開するのは難しいですが、思い通りに主張し、反論できたときは大変気持ちがいいです。
読書会では部員が関心のあるテーマに関する本を読み、議論をして理解を深めています。テーマは政治や哲学、文学、音楽など多岐にわたっています。
議論を通して見識を深めたい方、自分の考えを論理的に伝えられるようになりたい方、弁論、ディベート、読書会に興味のある方など大歓迎です。
場所 | 駒場キャンパス キャンパスプラザB棟3階315 |
活動日 | 週に1回、常設の部会を開く。 |
活動内容 | ディベートや弁論の練習、読書会 |
月ごとの スケジュール |
4月:新歓※1 5月:五月祭にて弁論大会 (2年生メイン、他大も参加) 5月:ディベート新人大会の準備 (大会に向けた資料集めなど) 6月:ディベート新人大会 (1年生が出場) 6月:弁論新人大会(〃) 8月:関西合宿 (OBOGの方と交流する) 8月~10月:大会・秋合宿に向けた準備 9月:秋合宿 弁論大会(部内)(1年生が出場) 11月:駒場祭※2 12月:総長杯(弁論大会)を主催 12月:冬合宿 部内の弁論大会(誰でも参加可能) 3月:春合宿 4月の新歓のモデルディベートの確認、卒業される先輩方との交流 ※1:モデルディベート、モデル弁論に加えて、政治哲学、フェミニズム、文学、分析哲学についての読書会が予定されている。 ※2:企画は毎年1年生が自由に決定する。ここ数年はディベート教室や講演会を開催した。 ※弁論・ディベートともに、通年で様々な大会がある |
新歓日程 | 未定 |