東京大学書評誌「ひろば」
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東京大学書評誌「ひろば」

書評誌「ひろば」は生協の下部組織として1973年に発足し、現在は年に2回程度、部員による書評を集めた冊子を発行しています。「書評」といっても細かな規則はなく、自分が触れた作品について、小説から新書、学術書まで幅広く書くことができます。
部員たちの趣味嗜好は多様なものですが、「読書が好き」という思いは共通しています。読書をして得た思いを共有する相手がいなかった、書評を書くことに興味がある、という方にはぴったりのサークルです。
ゆるく活動している団体で、兼サーも大歓迎ですので、少しでも気になった方はお気軽にご連絡ください!
場所 コミュニケーションプラザC部屋
活動日 毎週1回(zoom編集会議)
日時は部員の都合により調整します
活動内容 年に2回ほど発行する書評誌に向けて、zoom上で週1回編集会議を行っています。その他にも、部員同士で集まってどこかに行くなどの対面での活動も計画しています。
月ごとの
スケジュール
3月:新歓号発行、7・8月:夏号発行
新歓日程 未定

詳細情報

代表者名 𠮷田帆花
設立年 1973
メンバーの人数 12
男:女 6:4
東大生の割合 100%
メンバーの所属大学 東京大学
入会選考 なし
入会費 0円
年間でかかる費用 0円
連絡先 uthiroba@gmail.coom
備考 なし

各種SNS

質問コーナー

このサークルならではの魅力はなんですか?
自分で選んだ本について自由に書評を書くことができるところです。書評といっても堅苦しいものではなく、自分が触れた作品についてなら、小説から新書、詩歌集まで何でもござれです。
このサークルに入って良かったと思うことはなんですか?
様々な読書傾向を持つ人が集まるので、それまで自分が読んでいなかった種類の本について知り、読んでみるきっかけになります。他の部員による書評を読んで、紹介された本を手に取り、新たな世界の扉を開くことができるのは、書評サークルならではの体験だと思います。
本音ベースでお聞きします。どんなタイプの学生が所属していますか?
皆が本好きであることはもちろんですが、真面目で授業にきちんと出席する学生が多いです。編集会議では発行する冊子の内容や最近読んだ本の話以外にも、自分が受講している講義についておしゃべりすることもあり、互いに刺激を受けて高め合うことができる環境だと思います。
テスト直前期の活動はありますか?
テスト直前期は編集会議の日程を調整するなどして、試験勉強の負担にならないようになっています。学業とサークル活動を無理なく両立させたいという方にもうってつけのサークルです。

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