Tottoko Gender Movement
やりたいことをやれと言われる世の中ですが、社会に存在する仕事について解像度高く捉えられている大学生はほとんどいないでしょう。
そのような状態で「自分のやりたいことはなんだ」と考えても納得のいく答えが得られることはないと思います。
BeHiveでは、メンバー同士の議論や社会の第一線で活躍されている方々の講演を通して、キャリアについての解像度をあげ、メンバー1人1人が夢や志を実現できるキャリアを描ける未来を目指しています。
それに加えて、BeHiveでは東京大学に留学している留学生にも同様の機会をつくっていきます。留学生の中には、日本でキャリアも考えている人も多くいます。しかし、情報が十分に共有されておらず、就職活動なども不利な状況にあることが多いためそのような学生が情報共有できる場にもしていきたいと考えています。
また、一般生と留学生の交流の場をつくり、両者の交流を通して、海外の多様な価値観にふれ、視野を広げることができます。
そのような状態で「自分のやりたいことはなんだ」と考えても納得のいく答えが得られることはないと思います。
BeHiveでは、メンバー同士の議論や社会の第一線で活躍されている方々の講演を通して、キャリアについての解像度をあげ、メンバー1人1人が夢や志を実現できるキャリアを描ける未来を目指しています。
それに加えて、BeHiveでは東京大学に留学している留学生にも同様の機会をつくっていきます。留学生の中には、日本でキャリアも考えている人も多くいます。しかし、情報が十分に共有されておらず、就職活動なども不利な状況にあることが多いためそのような学生が情報共有できる場にもしていきたいと考えています。
また、一般生と留学生の交流の場をつくり、両者の交流を通して、海外の多様な価値観にふれ、視野を広げることができます。
場所 | Lab cafe等キャンパス周辺施設、講演会の際には会場を使う予定です |
活動内容 |
週一の全体会議と、月一の講演会をベースにし、四半期や年に数回大規模なイベントを行います。 【全体会議】 講演会や大規模イベントの準備、計画 ・お互いのキャリア観についてシェアし、自分自身のキャリア形成において新たな発見を得る機会をつくります。 また、フランクに話せる機会でもあるので東大の中でも多様な交友関係を築くことができます。 【講演会】 社会で活躍しているゲストを呼んで講演、パネルディスカッションを行い、メンバー自身の持っているキャリア像の具体化・客観的な視点を発見します。 ・流れ 講演会前:ゲストについて予習してもらう 講演会:ゲストのスピーチタイム→質問 講演会後:打ち上げ、その日の振り返り 【イベント】 ゲスト:参加者=1:3~4のイメージ ・呼ぶゲストは広く、各業界で活躍する社会人のOBOG 講演会よりも身近だがより深く話す機会があります。 ・流れ 講演会前:ゲストについて予習してもらう 講演会:ゲストのスピーチタイム→質問 講演会後:打ち上げ、その日の振り返り 【過去の登壇者例】 出雲充(株式会社ユーグレナ 代表取締役社長) 小林りん(ユナイテッド・ワールド・カレッジ(UWC)ISAKジャパン代表理事) 高濱正伸(花まるグループ代表) また、今年度より宇野ゼミ等と合同で駒場のワークスペースKOMADにて毎週金曜他の団体メンバーと交流できる場を設ける予定です! |
月ごとの スケジュール |
5月:社会人1年生が社会人のリアルを語る会 |
新歓日程 | 決定次第更新 |