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この企業は選考が早い上に、学歴フィルターもなく、全員が受けやすい企業だと思います。また、多様性を重視しているため、ガクチカにインパクトがなくてもしっかりと深掘りさえできていてば通るため、ぜひ積極的にチャレンジしてみてください。
なぜ伊藤忠商事でなくてはならないのか、この質問に対していかにロジカルにオリジナリティのある理由を熱意を持って表現できるかが内定を分けると考える。他の業界、他の商社ではなくてなぜ伊藤忠なのか、志望理由を徹底的に深掘ることをお勧めします。頑張ってください!
商社への志望度の強さも大切だが、それ以上にトータルでの人間性を強く見ていると思う。特に最終面接の倍率は非常に高く、質問される内容も広範にわたるので、付け焼刃の対策では突破できないと思う。自分自身の人生を深く見つめなおし、一貫したモチベーションを相手に正しく説明できることが内々定への一番の近道。
面接では成し遂げた功績自体よりも、その人自身がした行動やその動機を重視しているように感じた。インターンやその後の面談では志望度やその人の性格を見極めいるように感じた。
全てのプロセスを通して論理的に考えているかを重視しているように感じた。ケース面接が何回も課されている点や、インターン中の質疑応答、面接での深掘りなどを通して、常に考え続けているかを見られていると思う。
ケース面接においてはとにかく自分の発言に根拠を持たせること、あらゆる要素を網羅的かつ構造的に整理することを意識した。また、面接中にどうしても考えがまとまらない時は少し時間をとって紙の上で論点を整理していた。また、最終面接に関してはケースの出来はもちろんだが、人柄も見られていたように思うので、素直かつ明るく受け答えをするべき。
地頭のよさというよりかは、性善説よりな人かどうかを見られていたのかなと思います。部活やインターンなどの就活に強いと言われる属性を持っていなくとも、実直で温厚な方を求められているのではないだろうか。
選考全体を通して、どのようなことを企業は見ていたと思いますか。 優秀そうに見えるかどうかと人当たりの良さだと思います。ケース面接でも自信がありそうに考えた内容を発表することと、嫌な人間ではないことのアピールの両方をするといいのではないかと思いました。
常に考え続けているかを見られていたと感じます。インターン中はグループワークだけでなくランチや他グループの発表中も考えながら過ごす必要がありました。インターン後の面接も他社にはない変わった形式で、常に考え続けるというバンカーに必要な能力を重視しているのだと感じました。
地頭の良さ、対人能力、人間性を総合的に見て一緒に働きたいか?というところを見られてるように感じた。面接・面談も雑談で終わることも多く、特に対策のしようもないと思う。金融知識や英語については有れば加点ではあると思うが、選考を通して見られていたとは思わない。