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地頭だけでなく、人柄や議論の時の態度を特に見られていたように感じた。内定した人もそれぞれ強みや特徴など異なったため、いかに自分の強みで勝負できるかが鍵ではないかと感じた。
思考力に加え、社風にあっているか、人間的に成熟しているかを見ていたと思います。やはり小さい会社で社員の仲が良いこともあり、社員と良い関係を築くことができるような人間性を持ち合わせた人を選定していると思います。加えて、英語が必須なので英語に対するアレルギーがないかも見られていました。
面接に向けてしっかり準備してくるか、インターンでは積極的に発言するか、また発言が的を得ているか。各プロセスでフィードバックを受けることができるので、フィードバックを受けて次に行かせるかを見られていると感じた。特にインターン以降の面接では志望度を測るために企業理解が求められた。
自分なりの発言、考えなどを重視するべきだと思います。対策だけでは補えないような右脳的思考を重視している感触を受けました(戦略ファームは左脳的思考を重視するファームが多い)。日頃から物事を深く考えたり、ビジネスに限らない色々な情報に触れたり経験を積んだりすることが重要だとパートナーが言っていました。
選考全体を通して、どのようなことを企業は見ていたと思いますか。 優秀そうに見えるかどうかと人当たりの良さだと思います。ケース面接でも自信がありそうに考えた内容を発表することと、嫌な人間ではないことのアピールの両方をするといいのではないかと思いました。
総合コンサルファームで、戦略コンサルのジョブのように慣れている人がそこまで多くなかったため、議論を引っ張っている人の評価が高かったような印象を受けた。特にジョブにおいて、人数が多いことに加え長期間のジョブのため、議論が発散しやすかったので、そこでの立ち回りで評価が分かれた気がする。
粘り強く考える姿勢と人柄の良さを特に見られていると感じた。前者に関しては特にジョブで見られており、ジョブ後のFBでもこの点が評価されていたようである。後者に関して、GDやジョブを中心に常に見られていると感じた。
ケース対策はもちろん、ウェブテストで落ちる人もいると思うので、対策はきちんと行うことをお勧めします。ケースはただ対策するだけでなく、何が見られているかを意識して練習することが重要だと思います。また、インターンの際にはチームとしてのアウトプットを最大化するための立ち回りをすることが求められているので、チームマネジメントも同時に意識すると良いと思います。
プロジェクト型のインターンは優遇が大きいです。ワークショップ型と悩んでいたら、プロジェクト型をおすすめします。 早慶の人は本選考でも優遇があるらしいので楽かもしれないです。
地頭はもちろんですが、一緒に仕事をしたい人かということが見られていたと思います。そのため、ケース面接の際に指摘をされた際には、その指摘を素直に受け入れ、より建設的な議論ができるように意識していました。